国税専門官を目指すみんなへ

一社会人として、1人の男として、受験者として公務員試験を受けるみんなに何かアドバイスできればと思い始めました。

お久しぶりです。

みなさんおはこんばんにちは。

 

一年以上当ブログを更新しませんでした。大した理由はないのですが。 

 

2年前のこの頃、公務員試験で人生を変えてやるんだと生き込んでいたことが懐かしいです。

 

今年も多くの受験生が公務員を目指し日々勉強に努めていると思うと、私としてはとても複雑な心境になります。

 

公務員試験という壁を乗り越えるために費やした時間そしてお金が彼らをあなたを幸せに向かわせることにつながるかというとそうではないと思うからです。

 

否定することはありません、しかし現状打破や安定等のために公務員試験を理由に自身の人生を削ることは"楽しく"生きることにつながることかどうか今一度考えてほしいのです。

 

公務員試験が現状を変えてくれるのだと、公務員試験は選ばれたもののみが乗り越えられる試練なのだと、考え若く楽しい時間を削ってしまった私にその時この言葉を掛けられていればと今でも後悔するばかりです。

 

この言葉を受け取ってなお、揺らがず盲信的に進み続ける受験生の方々はぜひ頑張ってください。 あなたのような方がこの国をより良いものにしてくれるのでしょう。

揺らいでしまった方は自身の幸せや楽しみにもう一度向き合ってはいかがでしょうか。

 

厳しいことを言ってしまい申し訳ないです。否定はしないと言いつつ、私も心の中で公務員試験に否定的な気持ちがあるのかもしれませんね。

 

受験生の皆様や読者の方に幸せがありますように

 

 

 

公務員試験への道のり 11月編 試験まで残り8ヶ月

どうもすぎおです。 ではでは11月の勉強内容や当時の心境を語っていきますよ!

ちなみに勉強は国税メインで国家一般と地方上級がサブです。

 

・参考書など

11月はあまり買い足しをしませんでした。政治学(クイマス)をブックオフで買ったくらいです。

 

・勉強について

教養科目に関しては資料解釈および文章理解の勉強を始めました。資料解釈はめちゃくちゃ難しかったですね、捨て科目にしようか迷いましたが頑張りました。文章理解は意外と英語が難しくて苦労しました。特に現代文でも英語でも『当てはめ』や『並び替え』はほぼ間違えました。

暗記科目と違って問題の解答番号を覚えてしまうと、勉強にならないのでなるべく繰り返し同じ問題を解くのは避けていました。11月は文章理解と資料解釈に時間をとられてほぼ数的処理や判断推理はできませんでした。

専門科目に関しては民法I、IIをやりながらミクロ・マクロ経済学の二週目を勉強していました。民法憲法行政法とは全く内容が違ったため苦労しました。イライラして参考書を投げつけようかと思った時もありました。また経済学も二週目にも関わらず全然解けなくて、絶望しながら勉強しました。

勉強時間は平日4時間、休日7時間ほどでした。9月からの合計勉強時間は360時間ほどでした。

 

・勉強以外について

美容クリニックに一回、Airpods proを購入しました!結構高い買い物だったのですがこれが快適でヤバかったです。元々音楽が好きだったのですが、勉強の息抜きや、出勤のお供になったので毎日が楽しくなりました。若干寒くなったのでユニクロヒートテックも買いましたがこれも快適でした。世の中で話題になっているものや皆んなが欲しがるものはやっぱりいいものが多いんですよね。公務員という職もそうなんですよきっと。

 

・当時の心境

仕事にも慣れ若干仕事も楽しくなりましたが、やはり上司が気になりました。(やたらうるさい、喋ってなくてもうるさい、清潔感がない)

先輩社員が優しく仕事も楽しくなってきたので、本当に公務員試験を受けるべきかどうか迷うようになりました。しかし2ヶ月間の努力が無駄になると思うとそう言う感情もなくなりました。若干モチベは下がっていました。

 

ざっとこんな感じです。 次は12月編です。 果たしてどうなるかな!

 

 

公務員試験への道のり 10月編 試験まで残り9ヶ月

どうもすぎおです。最近具合悪くてあんまり更新できなかったです。

さて去年の10月の私の勉強の進捗状況や心境を書いていきたいと思います。あくまで社会人かつ独学なので参考までに

 

・参考書など

憲法の勉強が意外と楽しくまた参考になったので、行政法(クイマス)と民法(クイマス)をブックオフで買いました。また、ミクロ、マクロ経済学(クイマス)を購入しました。全ての過去問題集が分厚かったため、怖気付きました、、、 

参考書についてですが、経済学はクイマスから始めると問題が難しすぎるのでスー過去で基礎を学んでからの方がいいと思います。

 

・勉強について

教養科目に関しては数的処理及び判断推理を週に必ず3回1時間ずつはやるようにしました。勉強してて1番イライラする科目ですが、1番心配だったので頑張りました。あまりにもイライラした時は、暗記科目を挟んでイライラを落ち着けてました。 

理科科目は私自身理系だった事もあって、あまりやらなかったです。というか範囲が広すぎる割に問題数が少ないのでこの時から捨ててました。 

専門科目に関しては行政法ミクロ経済学を交互にやって、ミクロ経済学が終わったらマクロ経済学に移動しました。行政法は本当に長いですが、憲法である程度法律系の問題の解き方のコツを得ていたので、思ったほど苦戦しませんでした。勉強時間はこの頃は平日4時間(朝30分、お昼休み30分、夜3時間)くらい休日は6時間くらい勉強していました。この時期から勉強するのが当たり前になっていましたね。

9月からの合計勉強時間は220時間ほどです。

 

・勉強以外について

美容クリニックに月一回は行くようにしていました。公務員は見た目が大事ですから!勉強のことが不安で仕方なかったのであんまり趣味や服にもお金を使わなかったです。外出も大体は参考書かご飯買いに行く時くらいでした。

 

・当時の心境

会社内でも勉強をしていたので上司や同僚にバレないか心配でした。上司は相変わらず独り言がうるさくキーボードを叩く音が激しかったのでますます嫌いになりました、絶対にやめてやると言う気持ちは日に日に強くなりました。同僚や先輩は私を気遣ってくれる人が多く、優しい方が多かったですがそれでもなお会社を辞めるという気持ちが勝っていました。 

 

ざっとこんなもんです。 次は11月編です。 ではまた!

公務員試験への道のり 9月編 試験まで10ヶ月

どうもすぎおです。

今回は、というかこれから連続で当時の私の日記を参考にしながら、今年度の公務員試験の勉強中に思ってたことだったり、公務員試験以外に取り組んでいたことについて書いていきたいと思います。

 

9月に諸々の理由で公務員試験を決意しました。最初は首都圏県庁狙いでした。ちなみに独学でして筆記試験を受けるまでは公務員の仕事などは一切調べませんでした。

 

・参考書

私自身めんどくさがりで、勉強が続くかどうかも不安だったため、書店で適当に公務員試験についての参考書を買いました。『すぐ!』だの『簡単!』だのを謳う参考書を買いましたがこれが本当にダメでもう公務員試験やめようかなと思っちゃいました。一週間ほどこの参考書と過ごし、ダメだと思ったのでブックオフで比較的新しめのスー過去の教養試験一式と専門試験(憲法)を購入しました。

専門試験を憲法だけしか購入しなかったのは、思ったよりも参考書が分厚かったため、これが無理なら他も無理だと感じたからでした。

 

・勉強について

地方国立大学理系出身の私だったため、まあまあ勉強ができるだろうと思っていました。しかし大学在籍中に遊びまくったことが影響したのか、勉強に対する意欲も集中力も消えてしまっていました。教養科目で出題される理系科目や簡単な方程式問題が一つも解けず凹んだ思い出があります。

どのネット記事、参考書にも判断推理や数的推理、文章理解は毎日やれと書いてありましたが、私は解けずに落ち込むことが多かったので、週2くらいで集中して勉強する日を設けあとは暗記科目に時間を使うようにしていました。9月は専門科目については憲法しかやっていませんでしたが、これが結構簡単でとっつきやすかったです。あんまり憲法の勉強でイライラすることもなかったです。

一応公務員試験には1000時間ほどの勉強が必要との記事を見かけたので一日4時間、または3時間くらいは絶対にやるよう心がけていましたが、この頃は仕事もあったので平均で言えば一日2時間程度しかやってなかった気がします。

 

・勉強以外について

コロナで外に出れないし、友達も近くにいなかったのでこの頃は、勉強時間以外は寝るかゲームかYouTubeを観ていました。また、公務員といえば見た目ということでクリニックに通ったり、筋トレダイエットを始めましたね。友達も近くにはいなかったので、無印良品ユニクロに何も買わないのに通ってた記憶があります。

 

・心境

上司が嫌いで仕方なかったかつ会社を辞めてやるという一心もあり勉強のモチベはかなりありましたが、数的推理や判断推理の難易度に心が折れ何回も諦めかけました。しかし、家族や友人の応援期待を裏切るわけにはいかず呪いのように勉強を続けていましたね。10ヶ月も先の試験までずっとこの調子で頑張らなければならないのかという不安もいっぱいでした。

 

ざっとこんな感じです。うまくまとめられなくてごめんなさい。 次は10月編です。明日かけたらいいかも。

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

国家公務員の転勤で難しくなること(結婚とかマイホーム)

すぎおです!

今日は国税専門官と国家一般職を内定辞退した私の最大の理由、『転勤』のデメリット(私目線)をあげていきたいと思います。

あくまで私目線の話なので国家公務員になるのを『やめとけ』だとか、『後悔するぞ』とかそういう不安を煽るものではありません。

ただ、一般人も一般人な私の考えなので結構、参考になるんじゃないかなって思います笑

あとこれは、転居を伴う転勤のない国家公務員には関係ないです(9割は転居転勤あり)

 

・ペットが飼えない

これに関してはペットに興味ないだとか、動物が嫌い、虫、魚、爬虫類、両生類などあまり転居にストレスを感じない(感じるのかな?)動物をペットにする方であれば関係ない話だと思います。 私は実家の方で犬猫を飼っていて、小さい頃から一人暮らしを始めるまではずっとペットと一緒にいたので、将来自分もペットを飼いたいと思っていました。正直、金銭的に言えばペットを飼うのは車の維持費よりも安いくらいです、国家公務員ともなれば小型犬や猫一匹を飼うのは独身ならば容易いと思います。たまの旅行などにもペットホテルに預ければいいわけですから、、

しかし転居を伴う転勤これは、ペットにはかなりの負担ではないでしょうか、家が変わること、転勤場所によっては気候がかなり変動することもあります。 

例:関東甲信国税局(茨城→新潟)など  国家一般職(関東圏内の転勤など)

またペット可の住居をいちいち探すことも大きな負担です。3-5年のペースで生涯転勤を繰り返すことはペットにとっては地獄のような生活を送ることになりますよね。 愛があればだの、ケアだのうだうだ言うのは人間のエゴですし。

 

 

 

・マイホームがもてない

特に書くことはないですけど、転勤場所がどこになるかわからないのではマイホームを持つことはできませんよね。いくら収入が高くて安定していても、、

私は人生の節目としてマイホームをもつことを重視しているのでこの要素もかなり内定辞退に貢献しましたね。

 

 

 

 

・結婚できないかもだし、できても大変

人生の節目、結婚。国家公務員は結婚したい職業ランキング(女性目線)でも上位に食い込みます。しかしこれは国家公務員の実態を知らない方々の、

収入が高いとか安定してそうだとかの観点からくるものだと思います。国家公務員の多くがかなりのペースで転勤を生涯続けるということを知ればランキングも大きく揺れ動くことでしょう。

これは男女共通だと思いますが、相手側が転勤族なのはあんまりポジティブなことではないと思います。(浮気や寂しさへの不安)加えて女性側は地元に残りたいと思う方も多いようなので、男で転勤族はかなりマイナス点だと思います。

 

結婚できたとしてもどうでしょうか、転居が伴えば単身赴任をしなければなりません。2週に一回奥さん(夫)に会う!これ結婚してる意味ありますか??

単身赴任で子供ができたら、奥さん(夫)に育児をまかせなければなりません、、国家が推進する一年程度の育児休暇で奥さん(夫)にあとは任せた!では納得できませんよね、、絶対夫婦仲が悪くなります。これを幸せとは私は思いません。

 

奥さん(夫)が転勤についてくる、というのはどうでしょうか。まあアリです。でも奥さん(夫)が会社等で積み上げたキャリアを手放させるってのはどうなんですかね、身勝手だと思うんですよ。(フリーランスとかならいいでしょうが、そういう人は少ないです。)

まあそれでも奥さん(夫)がいいと、会社を辞めてまでもついて行くよと言うのであったとして、それでも相当きついと思います。

まず、収入面、そして子供ができた時。 収入面は子供がいらないのであれば、奥さん(夫)がバイトだのパートをすれば問題ないと思いますが、これも収入差とか勤怠の関係で、夫婦仲が悪くなりそうです。

子供ができたらどうしますか、子供もペットと同じです。環境が変わるのはストレスです、転校を繰り返します、故郷もありません、実家もありません

こんなんかわいそうで仕方ないですよ。 こんなん分かっていながら子供をつくるのは本当に親のエゴですからね。収入面もかつかつになってしまうことを考えれば結果的に単身赴任になるんですよね、、小中の転校は許せても高校の転校はかなり厳しいものがあります。

私の勤務先の先輩の友人に国家公務員として働く方がいまして、色々教えていただきました。その方は奥さんと子供を連れながら転勤をしているようです。

かなり年季の入った公務員宿舎で生活しているようでした。おそらく共働きで転勤がなければ子持ちでも、もっといい物件、マイホームが持てたとも仰っていました。 うーん、、共働きで転勤ない方がいいんではと私は思いました。

 

ざっとこんなもんです。 国家公務員で上に挙げたような生活をしている方や、そう予定の方のことを否定するわけではありません。

ただ私は結婚して子供ができて、家を建てる、一家団欒で笑いの絶えない家庭で後悔なく逝きたいと考える本当にアナログな人間なので、、

他にもいっぱいありますが今回はこの程度で終わりにしておきます。

 

ではまた!

 

 

 

 

 

 

【後悔するかも】マジで国家公務員になるの? 考え直したら? 

マジで国家公務員になるの?

毎度すぎおです!

今回は私の2021年度公務員試験の戦歴と内定辞退の理由について書きます。

大したもんではないのですが

 

国税専門官 最終合格&内定GET

国家一般職 最終合格後放置

関東の地方上級(県庁) 筆記合格

 

といった戦歴です。 社会人やりながらだったのでまあまあ頑張った方じゃないすかね(そうでもないかな、、、)

県庁を二次試験以降受けなかったのは有給が取れなかったのと、最終合格まで面接回数が多そうだったからです。

また当時は国家公務員こそ自分の目指す場所だと思っていたところもありました。

正直無理すれば面接も受けれましたが、これは本当に失敗でした、、

 

国家系の放置、内定辞退理由を以下にまとめました。

ちなみに私は首都圏で働きたいという願望があったのでそれが前提の理由になります。

 

1.面接回数の多さ、面接が平日にあること

全く確認しなかった自分が悪いのですが、最終合格さえすれば国税も国般も配属が希望に沿って決まるものだと、一次試験が終わるまで勘違いしていました。

国家系は最終合格後がゴールではなく、内定への切符を手に入れるだけなんだと知り戦慄しました。国税はともかく(国税は基本は面接2回で終わり)

国般は地方勤務社会人の私にとって有給だの交通費だのが大きな負担だったため、放置しました。社会人には優しくないんですよね〜公務員試験は

 

2.希望した勤務地じゃなかった、希望した勤務地になるかわからない

首都圏で働きたいという気持ちがあったので、勤務地は重要な要素でした。唯一内定をもらった国税はお恥ずかしながら、面接評価も席次もあまりよくなかったため、再採用面接で第二希望の勤務地の内定を頂きました。第一希望はもちろん、O京国税局だったためこれが内定辞退に結構つながってしまいました。

国般は官庁訪問すらしていないのにスカウト電話が来ましたが、やはりそちらも私の希望に沿うものではなかったため無視しました。

 

3.国家公務員は転居を伴う転勤が多い(O京国税、O阪国税、O務局、、etc、、を除く)

正直これが1番大きかったですね、行政、税務に関わるという仕事の性質上、転勤が多いのは仕方がないと思います。

転勤に対しても転居を伴う場合は引越し代金や異動手当などもしっかりでるようです。でもそこじゃないよ、、そこじゃないんだよ、、 

国家公務員は福利厚生も給与も高い水準です、しかしこのご時世いくら給与が高いと言っても結婚をし、子供ををつくるのであれば妻子供を1人で養うことは難しいですよ、、転居を伴えばペットや家族にも大きな負担がかかります。これが退職まで、約40年間、3-5年のペースで続く、、耐えられますか?

結婚願望なし、結婚しても単身赴任でいいやの人は別ですが、、

 

ざっとこんなもんです。 国家公務員の転勤のことについては自分の考えが書きながら結構溜まったので次はそのこと書こうかと思います。

ではまた。

 

 

 

モテたいから国家公務員を目指しました。

国家公務員はモテるはず

どうもすぎおです。

一発目ということで、もう先人たちが何百何千と書いてきた公務員試験を受けるに至った

私、すぎおのキッカケや理由を書いていきたいと思います。

 

・民間企業の不安定さから

私が新卒で入社した会社は、業界の方ではそこそこ有名な会社で良くも悪くも古き良き会社といった感じでした。給料福利厚生ともに、悪くはありません。

しかしみなさんご存知のアレのせいで、私の会社もかなりダメージを受けました。今までにみたことのない業績不振に対し、恐怖したことを覚えています。業績は徐々に回復していますが、やはり民間で働くということは常に危険が伴うのです。

 

・ちょっとした腕試し

私は理系卒であるため、遊びまくっていた文系の方にあまり知的な印象を持っていませんでした。そのため理系の私であれば公務員試験など仕事の片手間で合格できると思っていましたし、たいした負担にもならないと思っていました。まあ試験後に実際は文系の方も物凄い努力をしているんだと考え直す結果となりました笑 すみません、、

 

・地方勤務が嫌だった寂しかった

私は転勤によってど田舎に飛ばされてしまいました。自分の飛ばされた部署は、おじさんばかりの部署でした、若い人もいるのですが高卒の方が多く話があまり合いませんでした。

同期はみんな本社、友人は関東にいたので本当に心細い気持ちでした。

 

・仕事仲間が嫌い

みんな悪い人ではないですが、転勤先の人は頭髪の薄い方や汗まみれ、前歯が溶けている方など個性豊かで、話が長すぎる方、独り言を一日中言い続ける人など一癖二癖多い人がいらっしゃいました。 まああんまり好きにはなれないですよね、早く転職したい気持ちになりましたよ。

 

・モテたかったモテたかったモテたかった

色々並べてきましたが、これに尽きます。色んなネットニュースの記事を見ると上位には公務員が割り込んできます。これに関しては結構マジで、私は容姿はあまりよくはないのですが、マッチングアプリで職業を公務員にするだけで会社員の時よりもマッチング率が2倍ぐらい(年上の方が多かったが)に増えました。私自身、容姿も良くなくどちらかというとインドア派でモテ要素があまりないので、これは最も私のモチベを高くしてくれました。

 

ざっとこんなもんです。みなさんのキッカケもコメントで教えてください。

次の記事はそんな憧れの公務員への切符を手にした私がなぜ内定を辞退したのかを書きます!

ではまた!